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43件のコンテンツが見つかりました。

赤松佳珠子「創ることも育むことも諦めない」

生み出された後、どう育まれるか。それは、「建ててお終いにしない街づくり」が目指されるように、都市や建築においても必要な視点です。一方で、たとえば開発と運営の部局が異なることが表しているように、その専門性や仕事のあり様は大きく異なります。そして、その違いは可能性に転じることが期待されながらも、壁や隔たりへと変質していくことがあるのも事実です。では、どうすればよいのか。創り手と使い手と担い手が、手を組むことはできるのか。大規模開発として竣工した渋谷ストリーム。そのデザインアーキテクツを務めた建築家の赤松佳珠子さんと、まさにその渋谷ストリームなどの運営を担う(そして、このshibuya good streamを統括する)東急株式会社不動産運用事業部の3名が集い語らいました。

shibuya slow stream

shibuya good streamのコンセプトイベント。「良い都市とは何か?」を問い、応え続けていくための機会でもあります。渋谷ストリームの広場から並木橋までのリバーストリートを主な舞台に、想いや音楽や逸品が集まります。

Eq(E.O.U+vq)「音楽を信じるということ」

shibuya slow stream vol.26「rooted hope」で3時間のロングセッションを行ったEq(E.O.U+vq)。初の共演機会となった当日をふりかえる時間は、都市と音楽の関係やコロナ禍における音楽シーンについての話を広げたり深めたりするものに。

conversations

異なる立場同士の間でひろがる会話。それは「good stream(良い流れ)」の一つの源流でもあるように思います。そんな会話の様子、そんな会話から生まれるもの、そんな会話を育むもの。オンラインメディアとしての側面を持つshibuya good streamでは、shibuya slow streamのレポーティングとともに、conversationsと題して様々な読み物を掲載してきます。

somedarappa「アニメーション が 願いを乗せて」

shibuya slow stream vol.18-25 のデザインを担ったsomedarappa(サムダラッパ)さん。キービジュアルならぬキーモーションとして、文字通りに鍵となるキャラクターやアニメーションの数々を生み出し続けました。「鍵となる」ということは、何かをひらいていくということでもあります。2024年から2026年にわたる2年間の制作裏話をふりかえりつつ、デザイン・プロジェクト・都市、それぞれのより良い関係についても考察していきました。

shibuya slow stream vol.26「rooted hope」ふりかえり考察トーク

根ざしておかないと希望がどこかにいってしまいそう/なにが再生したら「渋谷川の再生」と言えるのか/そうなっているということは、誰かがそう努めてきたということ/夢が埋め込まれている都市には力がある/居たいと思える流れをどうにか力を合わせてつくる/お店の構えが持つ公共性と表現/流域的に考える/根を持ちたいという欲求が無視されている社会/母語のように獲得される「母地図」/アンブレラ・スピーシーズと生き物の賑わい/自分が生きている世界の手触り感があるかどうか/根を張るということは動かないということではない/宿し宿されている力/力を解き放ちたい/声なき存在のもっている力/練習、実践、実験、経験

猪瀬浩平「ボランティアの文化人類学」

会話を終わらせない工夫/かけがえのないものを、かけがえのない形で分ける/今も残る「山分け」/「頼まれなくたってやっちゃうこと」で生まれること/ 頼まれていないことが、大切なことだった場合に/誰かを思い通りにしようとする暴力と、それを破壊する暴力/自分色に染めてしまわないために/その場に参加すること自体が一つの喜びであるような会議/ファシリテーションの非西洋的起源/ともに死にゆく存在であるという次元での了解と賭け/共犯関係/ 「不揃いの調和」を祝う

渋谷に、ヌシは可能か? vol.1

2024年1月、「渋谷に、ヌシは可能か?」と題して開催したトークイベントは多くのご来場を頂くことが叶い、その影響は月日を経た今でも続いています。多くの関係者のご協力により、当日の内容の一部を採録した小冊子の制作が実現し、無料配布をしてきましたが、今後のさらなる活動を目指し、またより良いアーカイブの形を模索するなかで、オンライン上での全文公開に至りました。

shibuya slow stream vol.26「rooted hope」

良い都市とは、どのようなものか。実践に、歴史に、土地に、文化に、根ざす希望。良い都市には、 それがあります。そして、根を張るということは、やがて実をつけ、遠くにも届くということでもあります。

shibuya slow stream vol.25「す〜いすい」ふりかえり考察トーク

詩人がつくった野鳥という言葉と習慣/文明のアフターケア/野鳥と都市デザイン/子どもたちが熱源/都市に抱かれている/海はクジラの歌に浸されている、じゃあ、都市は?/信頼と官能/賭け的な、未来と信頼の拓かれ方/信頼を贈り合う/湧き続けるために

about

streamという言葉は、「小川」「流れ」に加えて「風潮」「傾向」といった意味を持っています。渋谷川のほとりから、その土地に根ざしながらも、この社会全体に「good stream(良い流れ)」を生み出していきたい。その源流になりたい。そのための活動の総称をshibuya good streamと呼んでいます。

稲荷橋広場

渋谷駅直結の広場。デッキからは広場と渋谷川の風景が一望できます。広場に面する渋谷ストリームの大階段は、ゆっくり座って過ごせる場所として貴重なスペースを都市に提供している他、サイネージとして映像を流すことが可能です。トイレや喫煙所が近いということも、居心地に貢献しています。

shibuya slow stream vol.25 「す〜いすい」

泳がせておく、そのままにしておく、自由にしておく。す〜いすいと、心の向くまま、足の向くまま、想うまま。自分を、周りを、見守っている。良い都市には、気持ちや場所の余白があるように思います。