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赤松佳珠子「創ることも育むことも諦めない」

生み出された後、どう育まれるか。それは、「建ててお終いにしない街づくり」が目指されるように、都市や建築においても必要な視点です。一方で、たとえば開発と運営の部局が異なることが表しているように、その専門性や仕事のあり様は大きく異なります。そして、その違いは可能性に転じることが期待されながらも、壁や隔たりへと変質していくことがあるのも事実です。では、どうすればよいのか。創り手と使い手と担い手が、手を組むことはできるのか。大規模開発として竣工した渋谷ストリーム。そのデザインアーキテクツを務めた建築家の赤松佳珠子さんと、まさにその渋谷ストリームなどの運営を担う(そして、このshibuya good streamを統括する)東急株式会社不動産運用事業部の3名が集い語らいました。

Eq(E.O.U+vq)「音楽を信じるということ」

shibuya slow stream vol.26「rooted hope」で3時間のロングセッションを行ったEq(E.O.U+vq)。初の共演機会となった当日をふりかえる時間は、都市と音楽の関係やコロナ禍における音楽シーンについての話を広げたり深めたりするものに。

somedarappa「アニメーション が 願いを乗せて」

shibuya slow stream vol.18-25 のデザインを担ったsomedarappa(サムダラッパ)さん。キービジュアルならぬキーモーションとして、文字通りに鍵となるキャラクターやアニメーションの数々を生み出し続けました。「鍵となる」ということは、何かをひらいていくということでもあります。2024年から2026年にわたる2年間の制作裏話をふりかえりつつ、デザイン・プロジェクト・都市、それぞれのより良い関係についても考察していきました。

猪瀬浩平「ボランティアの文化人類学」

会話を終わらせない工夫/かけがえのないものを、かけがえのない形で分ける/今も残る「山分け」/「頼まれなくたってやっちゃうこと」で生まれること/ 頼まれていないことが、大切なことだった場合に/誰かを思い通りにしようとする暴力と、それを破壊する暴力/自分色に染めてしまわないために/その場に参加すること自体が一つの喜びであるような会議/ファシリテーションの非西洋的起源/ともに死にゆく存在であるという次元での了解と賭け/共犯関係/ 「不揃いの調和」を祝う