project-shibuya slow stream

shibuya slow stream vol.22「越境挨拶」

shibuya slow stream vol.22「越境挨拶」

venue : 稲荷橋広場

良い都市とは、どのようなものか。あちらと、こちら。そちらと、あちら。異なるところに橋がかかって生まれる、新たな流れ。良い都市とは、その橋のような挨拶が交わされる場所であるような気がします。異なるもの同士がすれ違うときに生まれる、ハイタッチのような越境挨拶。ちょっと浮かれているようだけど、結構、切実な越境挨拶。

shibuya slow stream vol.21 「勇気と呑気」

shibuya slow stream vol.21 「勇気と呑気」

venue : 稲荷橋広場

良い都市とは、どのようなものか。思い切り吸い込みたくなるような新鮮な空気が流れる。肌あたりの心地よい風が流れる。都市の良い状態というものを、「気の巡りの良さ」とすると、じゃあ、どのような「気」が都市を巡ると良いのか?ということも考えたくなります。たとえば、勇気と呑気。街なかを、そんな気分が巡っていく。そういう理想の持ち方があっても良い気がしてきます。

shibuya slow stream vol.20「こんぽんてき」

shibuya slow stream vol.20「こんぽんてき」

venue : 稲荷橋広場

徹底や極端という意味も持つRadicalという言葉の語源は、「根(ラテン語のradix)」であるそうです。なんだか意外なような気もしますが、ちょっと考えてみると、納得感も湧いてきます。良い都市とは、どのようなものか。その根っこのところから物事のそもそもを問う姿勢に宿る、溢れ出る過剰さ。今の都市には、それくらいの「根本的さ」が必要な気がします。根のところまでたどれば、わたしたちはわかり合えたり、はたまた、お互いのわからなさをも分かち合える。そういう願いも湧いてきます。